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安川 徹 *1
福岡県出身。
東京藝術大学音楽学部作曲科卒。
徹の名前で調性音楽を、黙磷の名前で現代音楽作品を発表し続けている。
現在、九州・沖縄作曲家協会理事。
作曲家同人「アルビレオ」、日本作曲家協議会、日本電子音楽協会会員。日本音楽著作権協会準会員。
活水女子大学音楽学部教授。
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寺谷 陽子 *2
活水女子大学音楽学部演奏学科ピアノコース卒業。
第1回九州新人演奏会出演。
後進の指導、また合唱団、声楽、管弦楽器の伴奏やアンサンブルでの演奏活動も精力的に行っている。
活水女子大学音楽学部、同高等学校、長崎女子短期大学非常勤講師。
長崎居留地男声合唱団ピアニスト。
Art de Vivre(アールヴィーヴレ)メンバー。
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柴ア 麻伊 *3
活水女子大学音楽学部演奏学科ピアノコース卒業。
第79回読売新聞主催新人演奏会、第3回九州新人演奏会出演。
柴原薫、故・串戸功三郎、山浦直子の各氏に師事。
現在、ヤマハ音楽教室システム講師として後進の指導にあたる。
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中島 さゆり *4
活水女子大学音楽学部ピアノコース卒業。
大学在学時より、ソロ、室内楽等のマスタークラス受講。
第34回長崎県新人発表演奏会出演。
日本クラシック音楽コンクールピアノ一般の部、全国大会出場。
現在、後進の指導と演奏活動に力を注いでいる。
活水女子大学こども学科非常勤講師。
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迎 ゆかり *5
活水女子大学音楽学部卒業。
長崎県高等学校音楽コンクール金賞。
第27回全日本ジュニアクラシック音楽コンクール入選。
大学在学時、ウィーンにてヴォルフガング・ヴァッツィンガー、ゲルハルト・ゲレートシュレーガーの各氏の講座へ参加。
ディプロマ獲得後Haus der Musikコンサート出演。
カワイ音楽教室システム講師。
アルカスSASEBO音楽アウトリーチ事業『演奏家がやってくる!』第3期生演奏家。
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山口 紗弥 *6
活水女子大学卒業。
2015年から4年連続ピティナピアノコンペティション全国決勝大会入選、第16回ピアラピアノコンクール全国大会第1位、第53、54回長崎県高等学校音楽コンクール金賞、第19回九州音楽コンクール金賞および審査員特別賞、第13回音の夢ピアノコンクール全国大会グランプリおよび自由曲大賞。
ピアノを宮坂純子氏に師事。
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宮崎 由紀子 (ピアノ、スペシャルゲスト) *7
福岡教育大学・同大学院音楽科修了。
2002年より毎年渡仏。
J.F.エッセール、P.ロジェ、M.ベロフ各氏のマスタークラスで研鑽を積む。
2005年社団法人日本ピアノ調律師協会主催20世紀ピアノ作品によるピアノリサイタル他、作曲家とのコラボによる新作初演を多数行う。
安川徹ピアノ作品CD2枚リリース。
現在、九州大学芸術工学部音響設計学科 非常勤講師。
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大西 ゆか (ソプラノ、スペシャルゲスト) *8
東京藝術大学声楽科、同大学大学院独唱科修了。
第25回飯塚新人音楽コンクール大賞受賞。
文化庁派遣芸術家在外研修員としてローマに留学。
二期会オペラ『ダフネ』でデビュー。
その後、数多くのオペラやコンサート、「題名のない音楽会21」にも出演。
北九州市民文化奨励賞受賞。
北九州文化大使。
二期会会員。
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